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ソフトボールは点をやらないゲーム

私は、ソフトボールは点をやらないゲームだと思っています。
それをつまらないという人もいるかも知れませんが、現実としてそう簡単に点はとれません。
ピッチャーがマウンドでステップしたところからホームベースまでの距離がおよそ10メートルの距離になり、実業団のトップクラスの投手だと、時速100kmを超えるストレートを投げ込んできます。
これを野球の距離で換算すれば、時速160kmになるそうです。これならなかなか打てないのは当たり前です。
だからこそソフトボールではピッチャーの力量が大切ですし、守備が重要になってくるわけです
考えてみれば、いくらピッチャーが抑えてても、野手の守りのミスがあれば負けてしまうわけです。
それに打たれて取られた得点と、ミスで与えてしまった点とでは大きく違います。
ゲームの流れが一瞬で変わってしまいますし、チームのムードも悪くなるので、だからこそ守りのミスを少なくすることが重要なんです。
そんなこともあり、北京オリンピック金メダリスト 三科真澄監修のソフトボール守備の極意でも、手で投げたゴロを、理想とするフォームでキャッチしてスローイングするとか、各ポジションごとに必要な技術のコツや練習法などがDVDの映像で分かりやすく解説してあります。
やはり勝つ為には守備は重要な武器ですから、こういった基本練習も続けていかなければいけません。